感染回避のため今日(7/24)のTOEICは棄権しました

 昨日のブログで今日のTOEICは一緒に頑張りましょう!といいました。しかし、残念ながら棄権しました。
 といいますのも、ブログを投稿してすぐに高校からの親しい友人から電話がかかってきて、「コロナに感染してしまい、昨日まで自宅療養していた。やっと今日外出できるようになった」というのです。
 感染経路は不明だとのこと。一人暮らしの彼は10日間、全く外出できず、食べ物もだんだんと減り心細い生活を送ったそうです。
 これを聞いて、私は急に不安になりました。私は基礎疾患があるので、万が一感染したら重症化する可能性が高いのです。ワクチン接種による副反応がひどかったこともあり、本物のウィルスに感染するとそれどころではないはず。
 その上、全国的に第7波の真っ只中であり、私の住む地方都市(人口30万人)でも、この2週間は毎日800人近い感染者が報告されているので、思い切って棄権することを選択しました。
 来月のTOEIC(8/21)も受験を申し込んでいるので、来月に向けて努力を重ねたいと思います。
 

明日の TOEICで注意したいこと

 さて、明日は TOEICの日です。私は午前中の部を受験します。今日は受験当日に注意したいことを自戒を込めて記したいと思います。
 まず、暑さ対策。明日は北海道を除き、全国的に晴れるとの予報が出ています。特に西日本地域では最高気温が33度と予想されています。熱中症対策を取りましょう。帽子や日傘の準備は必須です。男性でも日傘をさすのは恥ずかしいことではありません。水を入れたペットボトルを前夜から凍らせておいて、
当日ビニール袋に入れ、タオルを巻いてバッグ等に入れておく。炎天の下、首筋に当てるととても気持ちがいいです。
 私は、ほぼ毎回、試験が自宅から自転車で50分ぐらいのところで開催されるので、体の血流をよくして頭をすっきりさせるために、自転車で向かっていました。
 ところが、先月の試験では、午前中から30度近くまで気温が上昇したこともあり、会場についた後、ヘトヘトになりました。おまけに汗をびっしょりとかいたことで、試験の途中から寒くなってきてブルブルと震えてしまいました。
 ヘトヘトブルブルになった私は、リーディングの問題を解いている時、問題に集中しきれず、残り3分というところで緊張の糸がプツンと切れ、解答をやめました。リーディングの問題も難しかったこともあり、75問しか解けませんでした。
 大きな失敗となりました。そこで、明日は電車で会場まで行って、体力と気力を温存しようと決めました。
 水分補給は必須です。ただ、飲みすぎると試験中に尿意をもよおし、集中し切れなくなります。先月もそうでしたが、試験中にも水分補給は認められると思われるので、チョコチョコ飲みで対処したいものです。
 また、午前中の試験は 10:20からです。ちょうど小腹が空いてくる頃なので、私は、試験の日だけは腹持ちのいいお米のご飯を食べることにしています(普段はトーストです)。丼に300gのご飯を盛り、生卵2つ、鰹節、醤油をかけて卵がけご飯として食べています。これで試験終了まで持ち堪えます。
 以前にも書きましたが、私は会場に入って、カフェインの入ったドリンク剤を飲んでいます。30mlぐらいしかないので、尿意をもよおすこともなく、頭がシャキッとします。ペットボトルのコーヒーは量が多いので危ないと思います。
 あと、冷房対策も行いたいところです。炎天の下、会場入りした時は冷房の涼しさが気持ちいいものですが、汗が蒸発してひや〜としてくるものです。一枚、長袖シャツを用意しておくと助かるのでは、と先月の失敗から学びました。
 さらに、これは私が実践している夏バテ予防ですが、朝と夕方に小さじ半分ぐらいの塩を舐めています。この時期はちょっと動いただけで汗をかきます。その度に身体中から塩分を放出しているわけなので、こまめに補給することでバテない体を維持できるのではないかと考える次第です。
 最後に、試験の時間配分も考慮したいものです。私はリーディングの試験は、Part5は最大12分、目標10分で解くよう心がけています。Part6は、最大12分、目標10分。Part7のシングルパッセージ(一つの文章問題)は全部で29分を目標にしています。この点に関しては、受験者が目標とする点数によってかける時間が変わってくるので、自分なりの時間配分を設定することをお勧めします。
 さあ、今日もこれから2時間ほど勉強して、早寝早起きするつもりです。みなさん、一緒に頑張りましょう!
〜〜本日の元気の出る英語〜〜
 Perhaps the worst sin in life is knowing right and not doing it.
    Martin Luther King, Jr.
 人生でおそらく最も罪深いことは、正しいことだとしりつつそうしないことだ。
 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師)

TOEICテスト対策

夢中になれるほど英語を勉強できる方法〜私の場合

 さて、前回、以前のように英語の勉強が楽しくなくなってきた、むしろ苦しくなってきたと書きました。歌人俵万智さんの新聞への寄稿文を引用して、「『集中は疲れるが、夢中は疲れない。』好きなことへの努力は苦にならず、足し算ではなく、掛け算になっていく」と記しました。
 そこで、私にとって夢中になれる楽しい英語とはなんだろうかと考えたところ、あっさりと答えは出ました。それは「アメリカの今」を知ること、つまりニュース英語を通じて、現代アメリカ事情を追いかけることだ、と。
 以前も書きましたが、今年に入ってすぐ失恋したので気を落とし、英語の勉強もサボり気味でした。やるとしたら、リクルート社のスタディサプリ「TOEIC対策コース」で実践問題を解くだけ。
 ところがアプリでTOEICの対策をしても、あんまり面白くない。毎日毎日問題集ばかりでは英語本来の魅力が感じ取れない。
 そこで私は、毎日、夕方に晩酌をしながらYouTubeで見ているアメリカ公共放送PBSの看板番組「The PBS News Hour」をほとんど理解できるまで、勉強してみようと思い立ちました。
 この番組はアメリカの夏時間の間は、日本の朝7:00(米国東部時間で18:00)から1時間生放送されます。なので、放送が始まる2、3時間前に起きて、The New York Timesなどのアメリカの新聞をネットであらかじめ読んでおく。特に放送で扱われるであろう記事にしっかり目を通し、予備知識を詰め込んで、7:00の生放送に臨む。
 放送が終了するとしばらくして、番組のWebサイト

www.pbs.org

にその日取り扱われたトピックの一部がビデオポッドキャストとしてアップされます。それには登場する人たちの会話を書き起こした原稿(transcript)が付属されているので、ニュースの内容を確認するにはもってこいです。2年ほど前は、まず、その書き起こし原稿を読んで大まかながらも内容を頭に入れてから、ビデオを見ていました。
 この2年間、ほとんど毎日、週末版(土日に30分間)も含めて放送を見てきたので、大分聞き取れるようになりました。ただ、細かいことまでは理解が及んでいないのが今の私の実力です。付け加えると、晩酌をしながら見てきたので、真剣に英語の音を聞く点ではよろしくない習慣だったかもしれません。
 さて、私がなぜ50歳を超えて英語を勉強するに至ったかは、何度も綴ってきました。それは母校の大学院に進学して、あるテーマについて研究したいからです。それはアメリカが抱える大きなテーマの一つでもあり、日本国も参考とすべきテーマです。それを勉強するには英語力が必要です。少なくともTOEICで900点前後の英語力が求められると思います。
 TOEICの点数を上げるために問題集を解くのは大切なことだと思います。ただ、それだけでは「英語を追いかけている」だけであって、「英語で英語圏の情報を得る」ことはできない。
英語で情報を得る習慣を身につければ、必然的に英語力は伸びるのではないか、との思いに至りました。
 現在、アメリカでは半世紀前に連邦最高裁判所が下した中絶を合法とする判決を、連邦最高裁判所自身がひっくり返し、大問題となっています。全米で女性の権利を守れとデモが起きています。また、昨年1月6日にトランプ前大統領の支持者たちが議会を襲撃した大事件を巡って、真相究明にあたっている公聴会が頻繁に行われています。そして、連日のようにアメリカのどこかで大量射殺事件が起きて、銃規制の議論が白熱化しています。
 こうした事件を追いかけていくだけで、相当の英語力をつけながら「アメリカの今」を知ることができるのではないか。そう思うのです。もちろん、TOEIC対策も引き続きやっていきます。
 あとは実行あるのみ。普段、7時ごろ起きていますが、明日からはまず5時に起きるようアラームを設定します。体が慣れたらもう1時間早く起きることを目標とします。そして、しばらく読んでいなかったThe New York Timesの購読を再開します。電子版だと4週間あたり2ドル(300円弱)と格安です。
 晩酌する量も減らし、早く寝ます。早寝早起きして三文の徳としたいものです。
〜〜本日の元気の出る英語〜〜
  Be quick,
        but don't hurry.
              John Wooden
 敏捷(びんしょう)であれ、
 しかし慌てるな。
 ジョン・ウッデン(バスケットボールコーチ)

#英語 #TOEIC  #英語学習法 #ニューヨーク・タイムズ #50歳

TOEIC(6/26)午前のスコア発表!

 さて、TOEIC(6/26)午前のスコアがつい先ほど公開されました。結果は以下の通りです。


 試験当日にアップしたブログに私は、リーディングで75問目までしか解けなかったので、リーディングのスコアは300点ぐらいしか取れず、トータルで700点を下回るだろうと書きました。
 ところが意外な結果になりました。5月の750点よりプラス35点アップしました。不思議です。リーディングで解いた75問の正答率が高かったのでしょう。リーディングはパート7のシングルパッセージ(1つの文章を読む問題)を最後まで解きましたが、そこで時間切れ。ダブルパッセージ(2つの文章を読む問題)まで行けませんでした。
 予想より良かったものの、今回も800点割れです。1月に記録した最高点855には遠く及びませんでした。このブログを読んでくださっている皆さんもご存知のように、私は伸び悩んでいます。スランプです。
 どうしたらスコアが伸びるんだろう?勉強のやり方が間違っているのだろうか?それとも勉強時間が足りないのか。
 恐らく両方なのでしょう。先月の試験の手応えが悪かったので、気合を入れ直して勉強に励むつもりでしたが、別のある試験に不合格となったことがショックで、この2週間、力を落とし全く英語を勉強しませんでした。
 なぜこうも人生は思い通りにならないのか、と思い悩んでいました。
 そうはいっても今月と来月のTOEICは受験が決まっています。今月の試験まで十日あまり。勉強時間をしっかり確保して、望む所存です。
 ただ勉強法を少し変える時期のようだと考え始めました。リクルート社のスタディサプリ「TOEIC対策コース」で勉強している現在、少々、「飽きてきた」というのが本音です。アプリ自体はよく作り込んであるいい教材だと思います。
 ただ、毎日毎日TOEICの問題ばかり解いていると「なんで俺は英語を勉強しているんだろう?」という素朴な疑問が生じてきたのです。つまり、英語の勉強が面白くなくなってきた。だから、1日にかける英語の勉強時間が1時間、長くて2時間。これ以上は疲れて集中力が途切れてしまう。
 ここ1年間、なぜ大好きな英語の勉強がこんなに苦しくなったのだろうか?という疑問が大きく膨らんだのです。すると、つい先日(7/10)、西日本新聞に『サラダ記念日』などの歌集で有名な歌人俵万智(たわらまち)さんがこういう文章を寄稿していました。以下引用です。
 「(俵さんの)大学生の息子が小学生の時『集中は疲れるけど、夢中は疲れない』と言いました。好きなことへの努力は苦にならず、足し算ではなく、掛け算になっていきます。」
 私はハッとしました。英語の勉強が苦しく、集中力が続かない理由は、英語の勉強が楽しくないからだ。夢中になれるほど楽しく勉強していないからだ。掛け算じゃなくて、足し算ばっかりやっているから、なかなか進歩が見られないのではないか。TOEICの点数ばかりに気が行ってしまい、英語は言語であり、コミュニケーションの道具であることを忘れてしまっていたのです。
 そこで私にとって楽しい英語とはなんだろうと考え直しました。すると答えはすぐに出ました。それについては次回、綴りたいと思います。

 追記:『サラダ記念日』のタイトルの元となる有名な短歌「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」の、「この味がいいね」と恋人が言ったとされる料理は、本当はサラダではなく、鳥の唐揚げだったそうです。カレー味にした小さな工夫をほめられたのが出発点で、主菜よりも副菜の方が感じが伝わるから、サラダに変えたそうです。

 

 


 
  
 

 



TOEIC(6/26)午前のレポート

 本日(6/26)午前のTOEICを受験してきた感想をレポートします。
 正直に申しますと、過去2年間ほぼ毎月受験してきた中で、一番出来が悪いと思いました。800点はおろか、700点も割り込みそうです。
 具体的に書くと、リーディングが難しかったです。Part7のシングルパッセージ(文書が一つの問題)を全部解き切るまでしかできませんでした。ダブルパッセージは時間がなくて諦めました。解答した数は75問です。前回より5問も少ないです。
 こうなると、リーディングで300点ぐらいしか取れていないでしょう。
 受験された方々に伺いたいのですが、午前の試験のリーディングは難しくありませんでしたか?私はこのひと月、リーディングを中心に対策を取ってきたのに、全く効果がありませんでした。実感として、TOEICは回を重ねるごとに難しくなっている。形式が変わったのではなく、文書そのものと設問が難解になっている。
 既存の問題集などは、その傾向に対応していないのではないか?私の場合だと、リクルート社のスタディアプリ「TOEIC対策コース」のアプリで実践問題集を解いているのですが、これが最近の本番の試験の傾向を反映していないのではないか?この件については、週明けにでもリクルート社に問い合わせてみようと思います。
 仮に、アプリの問題集が本番の試験の新傾向に対応していないとすれば、紙の問題集の場合だと、さらに輪をかけて対応していないと思います。
 私は、以前、出版社で雑誌や書籍を編集する仕事をしていたので分かるのですが、情報を紙として出版する場合、雑誌だと1〜3月ぐらい前の情報であることが一般的なのです。書籍となると、著者に原稿の執筆を依頼して商品として書店に並ぶまでに早くて6ヶ月、普通は6ヶ月以上かかります。
 なので、TOEICの新傾向が紙の問題集として反映されるには、半年は待たねばならない。つまり、その頃にはまた違った傾向が出ている可能性もある。
 とはいえ、圧倒的な実力があれば、多少傾向が変わっても対応できるはずです。今日は打ちひしがれながら、自転車のペダルを踏んで帰宅しました。
 さて、リスニングの感想を述べますと、得意としていたPart3、4でかなり取りこぼしが多いようです。
 来月(24日)も受験します。1ヶ月なんてあっという間。今日は今からビールを飲んでゆっくりして、明日は早く起きて勉強します。
〜〜本日の元気の出る英語〜〜
 You miss 100% of the shots you never take.
     -Wayne Gretsky-
 シュートは、打たなければ100%外れる。
 ウェイン
グレツキー(アイスホッケー選手)
 カナダのアイスホッケー選手であるウェイン・グレツキーは、アイスホッケーでも、サッカーでもゴールを狙わなければ、ゴールできるはずがない。つまり、人生においても同じで、やってみなければ成功はない、ということを表現した言葉です。

 

TOEIC(5/29)スコア発表!

 本日、TOEIC(5/29開催)のスコアが発表されました。結果は以下の通りです。

 3月より10点下がり、1月に記録した最高得点855より105点も下がりました。
 もうガッカリを超えて笑いが出てきます。リスニングは試験当日にアップしたブログにも記しましたが、比較的容易に感じられました。450点ぐらい行ってるかな、と気楽に考えていたらまさかの400点割れ。
 リーディングはPart7のダブルパッセージの大問1つまで辿り着き、80問を解きました。量をこなすより、精度を上げることに努めました。仮に全問正解ならば405点。しかしながら、実際は71問しか正解していません(『TOEICテスト新形式精選模試リーディング』のスコア換算表を参照)。9問も落としている。
 何が悪いのか?なぜこうもスコアが伸びないのか?それどころか下がっている。
 ここまで悪いと笑ってしまいます。TOEICを受験するモチベーションが下がります。それも”爆下がり”です。とはいえ、今月29日と来月はすでに申し込みが済んで、受験が決まっています。
 なんとかしなければ!このままでは高い受験料を払うだけで得るものがありません。自分なりに原因を探ってハイスコアを狙う努力をしなければ意味がありません。
 現在は、リクルート社の「スタディサプリTOEIC対策コース」で、苦手なリーディング対策をとっています。本番の試験では400点が大きな壁となっています。今月の試験ではなんとしてでも400点を超えたい。
 最後に、今日みたいなさんざんな結果で参った時に聞くと元気が出る歌を紹介します。昭和の大歌手、”チータ
 ー”こと水前寺清子「三百六十五日のマーチ」です。
 しあわせは 歩いてこない
 だから歩いて ゆくんだね
  一日一歩 三日で三歩
  三歩進んで 二歩さがる
 人生は ワン・ツー・パンチ
 汗かき べそかき 歩こうよ
 あなたのつけた 足あとにゃ
 きれいな花が 咲くでしょう
 腕を振って 足を上げて
 ワン・ツー ワン・ツー
 休まないで 歩け ソレ
 ワン・ツー ワン・ツー
 ワン・ツー ワン・ツー

三百六十五歩のマーチ

三百六十五歩のマーチ

 この歌にある通り、英語の勉強も「汗かき べそかき」歩いて行くしかないですね。努力の足あとにはきれいな花が咲くことを祈って。

 

TOEIC(5/29)午前の感想

 本日のTOEIC午前の部を受験した感想を綴ります。

 リスニングは比較的易しく感じられました。パート1の写真問題の内、2人の女性が食器みたいなモノに触っているのがありましたが、私は1人がお皿を掴もうとしているという選択肢を選びました。

また、6つ目の写真は大きな建物の3つの尖塔(せんとう)に旗があるという表現があったので、これにしました。

パート2は25問中、20問目あたりから引っかけ問題のような気がしました。口パクのシャドーイングができたモノは自信があるのですが、そうじゃないのは怪しいです。

パート3、4は、設問の先読みができなかった問題が3つほどあり、慌てました。読めなかったモノは、聞くことに集中し、口パクのシャドーイングに努めました。図表問題は余り自信がありません。

 問題はリーディングです。2ヶ月ぶりの受験だったこともあり、だいぶん勘が鈍っていました。80問目までしか解けませんでした。パート5、6を確実に正解したかっので、時間を25分かけました。きつかったのが、パート7のシングルパッセージの10文書です。最近あまり長文をよんでなかったので、スラスラと読めません。しかしながら、設問はしっかりと答えられたと思います。

 結局、ダブルパッセージの大問2問の内、1つを解き切ったところでタイムアウト。残り20問は塗り絵と化しました。

 やはり私はリーディングをもっと重点的に取り組まねばならないことを痛感した試験となりました。1日に決まった分量の問題を解いて、英語の筋肉を鍛える必要があるようです。