英語学習のモチベーションを保つ方法

 さて、今回は英語学習者すべての人が悩むトピックについて考察したいと思います。それは、どうやったら英語を勉強していく上でモチベーションを保つか、です。
私は以前、このブログで自分なりのモチベーションの高め方について、簡単に記しました。

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 この時にも書きましたが、私の場合、ニュース英語に興味があるので、アメリカのニュースを高級紙The New York Timesで1つ、2つ読んで予習した上で、日本のNHKにあたるアメリカの公共放送PBSの「PBS News Hour」をYouTubeで約60分間見ることにより、readingとlisteningの練習を行なってきました。
 結論から申し上げると、具体的な目標と強い好奇心を持つことが一番のモチベーションの保ち方ではないかと考える次第です。
 私の場合、何度もこのブログで述べています通り、母校の大学院に進むためには高い英語力が必要であるため、”必然として”勉強せざるを得ない。しかしながら、大学院受験のためとはいえ、TOEICの公式問題集やそれに準じた問題集ばかりやっていても楽しくない。
 だから、楽しく英語を勉強するには何がいいだろうかと考えた時、ニュース英語にたどり着いたわけです。ニュースの良いところは、毎日新鮮な話題が登場して飽きない。また、スラング(俗語=あらたまった場面では使われないような下品な言葉)などは使わない正式な英語を使っているところです。
 例えば、「PBS News Hour」のアンカー(anchor=日本でいうところのメインキャスター)のJuddy Woodruff(ジュディ・ウッドゥルフ)さんや、個人的に大ファンのStephanie Sy(ステファニー・サイ)さんは、本当に美しい英語を話されます。

PBS News Hour West(太平洋時間に放送)のStephanie Syさん(番組のサイトより)
 お二人がニュースを読んでいるときは、シャドーイングするよう努めています。特にステファニーさんの場合はほとんどそうです。
 すけべオヤジといわれるのを承知で書きますが、「こんなに綺麗な女性の英語が聞けるなんて、素晴らしい時代になったなぁ」と思いつつ、シャドーイングに努めます。そして、「今、なんてしゃべったんだろう?もっと聞き取れるようになりたい」と考えるわけです。これこそ好奇心の極致だと思うのですが、皆さんはいかがお考えでしょうか?
 すけべついでに申しますと、最近はもう一人素敵だなぁと思うアメリカ人女性がいます。それはWhite House Spokesperson(ホワイトハウス報道官)のJen Psaki(ジェン・サキ)氏です。赤毛の美しい報道官で、日本の官房長官に相当する人です。

Jen Psaki氏

 この方は非常に頭の切れる人で、ブリーフィング・ルーム(記者会見室)に詰めかけた多くの記者たちの鋭い質問をバッサバッサとさばいていく実力者です。特に注目すべき点はサキ氏が記者の質問に対して、原稿を見ながら答えるということがないことです。これは日本ではあり得ない光景です。
 日本の官房長官の記者会見は、事前に記者たちから質問を提出させた上で、その中の一部を選び、予め官僚が回答原稿を作り、官房長官が原稿を読みながら答えるのが慣例となっています。そのため政府を批判するような質問は取り上げられず、無視される。安倍晋三政権時代に、東京新聞の望月衣塑子(もちづきいそこ)記者が当時の
菅義偉官房長官にガンガンと質問を浴びせて話題になり、いわゆる”ネトウヨ”たちから総攻撃を受けました。たかだか質問しただけで、記者が批判の的になる日本のジャーナリズムは明らかにジャーナリズム大国アメリカから見ると、すでに崩壊しているのです。
 実際、サキ氏がブリーフィング・ルームに入ると、詰めかけた記者の一人が誕生日であることを予め知らされているサキ氏は、"Happy birthday,David"などとお祝いの言葉を投げかける。それに対して記者が"Thank you, Jenny"とにっこり笑う。
しかし、次の瞬間には、その記者がずばりと現政権が議会に提出した法案の問題点について質問し、サキ氏は目尻をあげて明快に答えるシーンなど頻繁に見られます。時々、記者とケンカ腰の会見となることもある。記者もサキ氏も口角泡を飛ばしながら、質疑応答するわけですが、サキ氏のすごいところは必ず最後にニコリと笑みを浮かべるところだと個人的には思っています。サキ氏が美しい人だけに、その頭の良さになおさら素人かつ外国人の私でさえも魅了されてしまう。
 ここまで書きながら、実は、私の今の実力では会見の内容は大まかにしか分からず、記者たちが何を聞いているのかさえも大方わかりません。しかしながら、サキ氏の回答と顔の表情、話し方で何となく「今はあの件を話題にしているんだなぁ」と察しているだけです。
 午後に行われるこのブリーフィング(記者会見)の内容が、夕方以降のテレビニュースになり、翌日の朝刊に載るわけです。なので、翌日にThe New York TimesPBS News Hourを見て初めて「昨日の会見の内容はこれだったのか」と知るわけです。
 ここまで書いて気づきました。私の英語学習のモチベーションの保ち方は、美しく聡明な女性の英語が分かりたいという「すけべ心」が原動力になっているということを。
 「すけべ心」と書くと、野卑(やひ)な表現になりますが、日本の女性たちが韓流スターやシンガーたちに恋焦がれるのと一緒だと思うのです。韓流スターやBTSの話している韓国語を知りたいと願って韓国語を勉強している女性が急増していると聞きます。この場合、「恋心」と表現した方が良さそうですね。
 結論として、本日のテーマ「英語学習のモチベーションを保つ」には、明確な目標設定と”英語を話す自分なりのアイドルを見つけ恋心を燃やすこと”の2つといたします。自分なりのアイドルというのは、歌手であったり、俳優であったり、とにかく対象は誰でもいいと思います。「好きこそものの上手なれ」という言葉がある通り、好きになったら嫌でも上手になると言います。そういう対象を見つけられたら、モチベーションは保てるのではないでしょうか。

〜本日の元気の出る英語〜
Success follows doing what you want to do. There is no other way to be successful.
ーーやりたいことをやることこそが成功につながる。成功者となる秘けつはほかにはない。
   Malcolm Forbes
マルコム・フォーブス(フォーブス社元社長) 
 

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