TOEIC(10/2)午前のレポート

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 さて、本日はTOEIC午前の部を受けてきました  
 感想は、855点が最高で、8月の試験が835点の私にとっては、少し易しく感じられました。
 とはいえ、リスニングの写真問題で6問中、2〜3問迷ったものがありました。Part2の出来も8割ぐらい。前回、設問の先読みがうまくできなかったPart3は今回も苦戦しました。とはいえ、前回よりはいいと思います。Part4は今回も手応えがありました。先読みができなかった問題が2、3あったのですが、その時は会話に集中して口パクでシャドーイングに努めたら、解答が容易になりました。
 とはいえ、Part3と4とも、いつものように図表問題で転びました。今回は惨敗だと思います。
 さて、私の苦手なリーディングですが、Part5に10〜12分を掛けるつもりで解き始め、11分で終了。Part6も11分で終わりました。Part6は今回かなり易しく感じられました。
 予定より2分早く2パートを解けたので、「よし!Part7のシングルパッセージを12:00までに解くぞ!」と気合を入れて、長文を読み始めました。
 しかし、最初こそ快調に解答できたのですが、問題文が進むにつれなかなか前に進まない。
 ここで私なりの時間配分をご説明しますと、本来、問題用紙には書き込みはしていけないことになっていますが、私は、「11:43」など制限時間を小さく、紙の端っこに書いています。そうすることで速読と時間管理の意識を高めているのです。
 今回のリーディングは、ダブルパッセージの2つ目の大問まで辿り着いたものの、設問は2問しか解けず、合計で82問を解答しました。8月に受験した時と同じ解答数です。ただ、今回は前回より、しっかり問題文を読み込んだ上での解答なので正解率は高いような気がします。
 次回の試験(10/23)では、トリプルパッセージの大問1つ、すなわち90問まで解き切れるよう対策を練るつもりです。
 話は変わりますが、昨夜、不思議な夢を見ました。それは、TOEIC本部から送られてきたスコアカードに「928」という数字が刻印されていたのです。「ついに900点越えか!やったー!」と大喜びしたものの、「8」という数字はTOEICではあり得ないことに気づき、狐に包まれたような気分で目が覚めました。夢占いを調べてみると、合格する夢などいい結果の場合は、いわゆる「逆夢(さかゆめ)」を意味するそうです。つまり、夢とは異なる悪い兆しを暗示しているとのこと。がっかりしました。
 さて、今日はこれから焼肉をおかずにビールをがぶ飲みして早く寝るつもりです。明日からまた、勉強に励みます。
 

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TOEIC前日のブルーな気持ちの克服法

TOEICテスト対策

 久しぶりに更新します。
 さて、明日(10/2)はTOEICです。今月は23日にも試験があり、月2回の受験となります。
 明日の試験は会場の数が通常より少ないようです。地方によっては、隣の都道府県まで足を伸ばさないといけない受験者も少なくないでしょう。早めに会場に向かうことを心がけたいところです。
 ところで、せっかく受験の申し込みをしたにもかかわらず、「全然勉強してこなかったから、明日は受けても散々な結果になるだろう。だから、棄権しよう」と弱気になっている方も中にはいらっしゃると思います。私も以前はそうでした。
 しかし、7000円以上の高い受験料を払ったわけですから、受けないなんてもったいない。大学受験や高校受験などの競争試験ではなく、TOEICはあくまでも「実力測定試験」です。
 その時点での実力を測るだけであって、点数が低かったからといって、何かしらのペナルティが課せられる訳ではありません。
 確かに、会社員の方々の中には、昇進の条件として、あるいは海外勤務を希望するのでTOEICの点数アップは必須だとおっしゃる方も少なくないでしょう。しかしながら、TOEICは毎月開催されます。だから、明日の試験が悪かったら、翌月また受ければいいだけの話だと思うのです。チャンスは年12回あるわけです。
 とはいえ、TOEICの前日はなんとなくブルーになります。このブルーになる気持ちをどうすれば克服できるだろうか、と考えた結果、私は、試験が終わったら早く自宅に帰って、肉をたくさん焼いて、缶ビール(500ml)のシックスパックをがぶ飲みすることを思いつきました。大の酒好き、肉好きなので飲食をエサにモチベーションとしたのです。
 なので、「この原稿を書いている14:30の24時間後はビールをぐびぐび飲んでいるんだろうなぁ、早く明日が来ないかなぁ」とむしろ試験日が楽しみになりました。
 試験日前日のTOEICブルーを感じる方は、試験終了後の自分へのご褒美を設けることを是非ともお勧めします。なんでもいいと思います。飲食に限らず、趣味の道具を買いに行ったり、「欲しかったあの洋服」を買いに行ったりなど、好きなことをモチベーションのアップにつなげるのです。
 さて、皆さん、明日は全国的にいい天気だそうです。全力を出してスコアアップを果たしたいですね。

〜〜今日の元気の出る英語〜〜
  I am not discouraged,
 because every wrong
 attempt discarded is
 another step forword.

Thomas Edison
私はくじけない。
なぜなら、どんな失敗でも
次への前進の
新たな一歩となるから。
トーマス・エジソン(発明家) 
 

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#toeic #英語学習 #50代 #40代

TOEIC(8/21)のスコア発表される

 さて、本日、先月21日に催されたTOEIC午前のスコアが発表されました。
 

 6月に受けたとき(785:L410、R 375)より、50点伸ばし、今年3回目の800点台となりました。当日の手応えとしては、リスニングのPart3で設問の先読みができなかった問題が少なからずあったので点数は伸びないだろうと予想していましたが、6月よりも20点アップ。おそらく手応えのあったPart4で稼いだのかも知れません。
 嬉しかったのは、リーディングで久しぶりに400点台に乗れたことです。Part7のダブルパッセージの2つ目の問題で設問を2つ解くところまで行きました。合計で82問解いた結果が405点となりました。
 今年は3、5、6月が700点台でもがいていましたが、これは自分なりに反省すると、TOEIC対策の時間を確保できていなかったからだと思いました。7月14日にアップした「夢中になれるほど英語を勉強できる方法〜私の場合」で、TOEICの問題集ばかり解いているのは楽しくないと綴り、自分なりにモチベーションを上げる勉強法を考察しました。
 そこでは、ニュース英語を通じて現代アメリカ事情を追いかけてみようと記しました。ところがそう書いておきながら、「試験の点数を上げるにはやはり試験に特化した勉強をするのが王道ではないか?」と思い直しリクルート社のスタディサプリ「TOEIC対策コース」に改めて取り組むことにしました。
1日最低1レッスン、時間にして約1時間。
 毎日レッスンをこなしていくうちに、例題の正答率が徐々に上がってきました。例えば、リスニングのPart3を解くと、3つの設問のうち、以前は1つしか正解しなかったのに、それが2つになり、さらには3つ全問正解になる頻度が高くなってきました。
 続ければ、結果は出るのだ、と痛感しました。
 さて、私は今月9月のTOEICは受験せず、10月2日と10月23日に受験することにしています。なんとしても夢の900点に到達するために、毎日地道にやっていく所存です。

 

 

 

 

TOEICテスト対策

TOEIC(8/21)午前のレポート

もうひとりで頑張らない。TOEICオンラインコーチスタディサプリENGLISH

 本日は、2ヶ月ぶりに受けたTOEIC午前のレポートをします。

 リスニングのPart1は2つ迷いました。女性が壁に設置された長椅子に座っていて、手に新聞らしきものを見ていました。私はそう説明した選択肢を選びました。選択肢Dと迷いましたが、それは選びませんでした。
 もう1つはダンプカーみたいな大型車が荷物を下ろしているような写真がありました。しかし、選択肢でそれをゴミを下ろしているといった表現がありましたが、私はそうとは断定できないと考え、道路に白い線が引いてある、という選択肢を選びました。 
 Part2は問題が進むごとに難しく感じられましたが、全体的に80%のできかなぁと思います。相変わらずイギリス人の英語は聞き取りにくいと感じました。
 Part3は最初からこけてしまい、2つの会話(設問数6)を落としたと思います。シチュエーションがイメージできませんでした。悔やまれるのは、設問の先読みができなかった問題が半分近くありました。図表問題では、男性はホテルらしき建物の何階に部屋をとったかというものがありましが、女性がtop floorが空いているといったので、最上階で空いていたpurpleの部屋を選びました。
 一方、Part4は今までの中で一番できたような感触を受けました。図表問題も全滅ではないと思います。
 いつものことですが、設問の先読みは必須。しかしながら、1つの問題に3つある設問は全部読む必要はないと考えました。私のように800点前後の人間には、2つ読んでいれば十分だと思いました。3つ読むと、1つ目の設問を忘れてしまう。それどころか問題の会話が始まってしまい、パニックってしまうからです。
 問題はリーディングです。今回は82問目まで解きました。すなわち、Part7のシングルパッセージ(1つの文書の問題)10個とダブルパッセージ(2つの文書の問題)の1つ(設問数5)を解き切り、ダブルの2つ目の設問を2個といたところでTime is up(時間切れ)。
 前回受けた6月では、残り5、6分で集中力がプツンと切れて、75問しか解けませんでした。今回は少し多めに解けたので、次回受験予定の10月2日までには、90問目まで解けるよう対策を取っておこうと決意しました。
 今回の受験を振り返って良かったことと反省点を簡単に綴ると、リスニングのPart3の時、設問の先読みができずに臨んだ問題が多くあったので、途中で集中力が切れそうになりました。しかし、そこで諦めたら終わり。なんとか食いついて最後まで解答できたのは良かったと考えました。反省点は、同じ失敗をしないためにPart3の問題を数多くこなして次回に生かすことだと思いました。
 あと、予想外のことがありました。私の前の席に座った若い女性受験者が、20年ほど前にお付き合いしていた女性の後ろ姿、ヘアスタイルがそっくりだったので、大いに動揺しました。試験後、その人がこちらを向いたところ全くの別人だったので、ホッとしました。これって案外、試験あるある、だと思うのですが、みなさんいかがですか。
 今日はこれからビールをたらふく飲んで早く寝て、明日からまた英語の勉強を再開します。

TOEIC3ヵ月以内に200点以上UP!スタディサプリENGLISH

感染回避のため今日(7/24)のTOEICは棄権しました

 昨日のブログで今日のTOEICは一緒に頑張りましょう!といいました。しかし、残念ながら棄権しました。
 といいますのも、ブログを投稿してすぐに高校からの親しい友人から電話がかかってきて、「コロナに感染してしまい、昨日まで自宅療養していた。やっと今日外出できるようになった」というのです。
 感染経路は不明だとのこと。一人暮らしの彼は10日間、全く外出できず、食べ物もだんだんと減り心細い生活を送ったそうです。
 これを聞いて、私は急に不安になりました。私は基礎疾患があるので、万が一感染したら重症化する可能性が高いのです。ワクチン接種による副反応がひどかったこともあり、本物のウィルスに感染するとそれどころではないはず。
 その上、全国的に第7波の真っ只中であり、私の住む地方都市(人口30万人)でも、この2週間は毎日800人近い感染者が報告されているので、思い切って棄権することを選択しました。
 来月のTOEIC(8/21)も受験を申し込んでいるので、来月に向けて努力を重ねたいと思います。
 

明日の TOEICで注意したいこと

 さて、明日は TOEICの日です。私は午前中の部を受験します。今日は受験当日に注意したいことを自戒を込めて記したいと思います。
 まず、暑さ対策。明日は北海道を除き、全国的に晴れるとの予報が出ています。特に西日本地域では最高気温が33度と予想されています。熱中症対策を取りましょう。帽子や日傘の準備は必須です。男性でも日傘をさすのは恥ずかしいことではありません。水を入れたペットボトルを前夜から凍らせておいて、
当日ビニール袋に入れ、タオルを巻いてバッグ等に入れておく。炎天の下、首筋に当てるととても気持ちがいいです。
 私は、ほぼ毎回、試験が自宅から自転車で50分ぐらいのところで開催されるので、体の血流をよくして頭をすっきりさせるために、自転車で向かっていました。
 ところが、先月の試験では、午前中から30度近くまで気温が上昇したこともあり、会場についた後、ヘトヘトになりました。おまけに汗をびっしょりとかいたことで、試験の途中から寒くなってきてブルブルと震えてしまいました。
 ヘトヘトブルブルになった私は、リーディングの問題を解いている時、問題に集中しきれず、残り3分というところで緊張の糸がプツンと切れ、解答をやめました。リーディングの問題も難しかったこともあり、75問しか解けませんでした。
 大きな失敗となりました。そこで、明日は電車で会場まで行って、体力と気力を温存しようと決めました。
 水分補給は必須です。ただ、飲みすぎると試験中に尿意をもよおし、集中し切れなくなります。先月もそうでしたが、試験中にも水分補給は認められると思われるので、チョコチョコ飲みで対処したいものです。
 また、午前中の試験は 10:20からです。ちょうど小腹が空いてくる頃なので、私は、試験の日だけは腹持ちのいいお米のご飯を食べることにしています(普段はトーストです)。丼に300gのご飯を盛り、生卵2つ、鰹節、醤油をかけて卵がけご飯として食べています。これで試験終了まで持ち堪えます。
 以前にも書きましたが、私は会場に入って、カフェインの入ったドリンク剤を飲んでいます。30mlぐらいしかないので、尿意をもよおすこともなく、頭がシャキッとします。ペットボトルのコーヒーは量が多いので危ないと思います。
 あと、冷房対策も行いたいところです。炎天の下、会場入りした時は冷房の涼しさが気持ちいいものですが、汗が蒸発してひや〜としてくるものです。一枚、長袖シャツを用意しておくと助かるのでは、と先月の失敗から学びました。
 さらに、これは私が実践している夏バテ予防ですが、朝と夕方に小さじ半分ぐらいの塩を舐めています。この時期はちょっと動いただけで汗をかきます。その度に身体中から塩分を放出しているわけなので、こまめに補給することでバテない体を維持できるのではないかと考える次第です。
 最後に、試験の時間配分も考慮したいものです。私はリーディングの試験は、Part5は最大12分、目標10分で解くよう心がけています。Part6は、最大12分、目標10分。Part7のシングルパッセージ(一つの文章問題)は全部で29分を目標にしています。この点に関しては、受験者が目標とする点数によってかける時間が変わってくるので、自分なりの時間配分を設定することをお勧めします。
 さあ、今日もこれから2時間ほど勉強して、早寝早起きするつもりです。みなさん、一緒に頑張りましょう!
〜〜本日の元気の出る英語〜〜
 Perhaps the worst sin in life is knowing right and not doing it.
    Martin Luther King, Jr.
 人生でおそらく最も罪深いことは、正しいことだとしりつつそうしないことだ。
 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師)

TOEICテスト対策

夢中になれるほど英語を勉強できる方法〜私の場合

 さて、前回、以前のように英語の勉強が楽しくなくなってきた、むしろ苦しくなってきたと書きました。歌人俵万智さんの新聞への寄稿文を引用して、「『集中は疲れるが、夢中は疲れない。』好きなことへの努力は苦にならず、足し算ではなく、掛け算になっていく」と記しました。
 そこで、私にとって夢中になれる楽しい英語とはなんだろうかと考えたところ、あっさりと答えは出ました。それは「アメリカの今」を知ること、つまりニュース英語を通じて、現代アメリカ事情を追いかけることだ、と。
 以前も書きましたが、今年に入ってすぐ失恋したので気を落とし、英語の勉強もサボり気味でした。やるとしたら、リクルート社のスタディサプリ「TOEIC対策コース」で実践問題を解くだけ。
 ところがアプリでTOEICの対策をしても、あんまり面白くない。毎日毎日問題集ばかりでは英語本来の魅力が感じ取れない。
 そこで私は、毎日、夕方に晩酌をしながらYouTubeで見ているアメリカ公共放送PBSの看板番組「The PBS News Hour」をほとんど理解できるまで、勉強してみようと思い立ちました。
 この番組はアメリカの夏時間の間は、日本の朝7:00(米国東部時間で18:00)から1時間生放送されます。なので、放送が始まる2、3時間前に起きて、The New York Timesなどのアメリカの新聞をネットであらかじめ読んでおく。特に放送で扱われるであろう記事にしっかり目を通し、予備知識を詰め込んで、7:00の生放送に臨む。
 放送が終了するとしばらくして、番組のWebサイト

www.pbs.org

にその日取り扱われたトピックの一部がビデオポッドキャストとしてアップされます。それには登場する人たちの会話を書き起こした原稿(transcript)が付属されているので、ニュースの内容を確認するにはもってこいです。2年ほど前は、まず、その書き起こし原稿を読んで大まかながらも内容を頭に入れてから、ビデオを見ていました。
 この2年間、ほとんど毎日、週末版(土日に30分間)も含めて放送を見てきたので、大分聞き取れるようになりました。ただ、細かいことまでは理解が及んでいないのが今の私の実力です。付け加えると、晩酌をしながら見てきたので、真剣に英語の音を聞く点ではよろしくない習慣だったかもしれません。
 さて、私がなぜ50歳を超えて英語を勉強するに至ったかは、何度も綴ってきました。それは母校の大学院に進学して、あるテーマについて研究したいからです。それはアメリカが抱える大きなテーマの一つでもあり、日本国も参考とすべきテーマです。それを勉強するには英語力が必要です。少なくともTOEICで900点前後の英語力が求められると思います。
 TOEICの点数を上げるために問題集を解くのは大切なことだと思います。ただ、それだけでは「英語を追いかけている」だけであって、「英語で英語圏の情報を得る」ことはできない。
英語で情報を得る習慣を身につければ、必然的に英語力は伸びるのではないか、との思いに至りました。
 現在、アメリカでは半世紀前に連邦最高裁判所が下した中絶を合法とする判決を、連邦最高裁判所自身がひっくり返し、大問題となっています。全米で女性の権利を守れとデモが起きています。また、昨年1月6日にトランプ前大統領の支持者たちが議会を襲撃した大事件を巡って、真相究明にあたっている公聴会が頻繁に行われています。そして、連日のようにアメリカのどこかで大量射殺事件が起きて、銃規制の議論が白熱化しています。
 こうした事件を追いかけていくだけで、相当の英語力をつけながら「アメリカの今」を知ることができるのではないか。そう思うのです。もちろん、TOEIC対策も引き続きやっていきます。
 あとは実行あるのみ。普段、7時ごろ起きていますが、明日からはまず5時に起きるようアラームを設定します。体が慣れたらもう1時間早く起きることを目標とします。そして、しばらく読んでいなかったThe New York Timesの購読を再開します。電子版だと4週間あたり2ドル(300円弱)と格安です。
 晩酌する量も減らし、早く寝ます。早寝早起きして三文の徳としたいものです。
〜〜本日の元気の出る英語〜〜
  Be quick,
        but don't hurry.
              John Wooden
 敏捷(びんしょう)であれ、
 しかし慌てるな。
 ジョン・ウッデン(バスケットボールコーチ)

#英語 #TOEIC  #英語学習法 #ニューヨーク・タイムズ #50歳